close

http://www.youtube.com/watch?v=wamMOB-GUdQ

 

初冬
空無一人的海岸邊,自已一人自言自語的,對着海平線說話,拍岸的海浪彷佛回應我的話語
『告訴你,我最喜歡的他的事』
當提到他的時候,總有說不完的話,即使是對着海岸細浪
好想見面卻也見不了...
明明只是那一點點的距離,卻比兩人心靈隔得更遠
連伸手也沒法觸及的距離,愛意只能深睡在記憶之中

走在沙灘上,留下來一個又一個的腳印
海浪卻一個又一個的洗去,是告訴我要忘懷嗎?
放眼看去,原來被這樣沈寂的天空環抱着
第一次感受到這樣的風
這樣的戀愛...

好想見面,但又見不到

不能怪罪誰,這樣的困惑,都是自已決定的
即使流下眼淚
無法忘掉的愛情
請讓我承受這永遠的傷痛

love

sayonara脱下昨日的鞋
光着腳走下去
love
sayonara
歌詞原文:

誰もいない冬の海は
独り言が似合いすぎて
話しかける水平線
波の音が静かな相槌
大好きだった彼のことを
聞いてほしかった
会いたい
会えない
私たちがすぐそばにいるのに
心はそれ以上離れている
この手を伸ばしたって
触れられないぬくもり
愛は記憶の中で眠る
    
歩きにくい砂の上で
生きることに足を取られ
愚痴を言った波打ち際
沈む空が抱きしめてくれた
初めてだった こんな風に
恋をしたことは
会いたい
会えない
誰が悪いわけではないけれど
悲しいジレンマが
涙になる
自分で決めたくせに
忘れられぬ愛しさ
永遠はあまりに長い傷み

love
sayonara
昨日の
靴を脱ぎ捨てて
love
sayonara
裸足で歩いてく
会いたい
会えない
私たちはすぐそばにいるのに
心はそれ以上離れている
会いたい
会えない
誰が悪いわけではないけれど
悲しいジレンマが
涙になる
自分で決めたくせに
忘れられぬ愛しさ
永遠はあまりに長い痛み
arrow
arrow
    全站熱搜

    諾 發表在 痞客邦 留言(1) 人氣()